ハミングウォーターとシャインウォーターならどっち?【比較調査!】

 

何かと比較されることの多い2社のウォーターサーバー。

 

定額料金で水道水補充のウォーターサーバーと似ている点も多いですが、ぶっちゃけどちらの方がおすすめできるんでしょうか。

 

サービスの質や月額、フィルター性能、手間のかかり具合などあらゆる視点から、比較して徹底調査しました!

 

まずは、簡単にハミングウォーターとシャインウォーターの内容をチェックすると…

 

サービス名 ハミングウォーター シャインウォーター
会社名 株式会社コスモライフ 株式会社ウチムラ

料金
※税抜

初回:2000円
※出荷手数料
月額:2900円
※サーバー・フィルター無料

初回:0円
月額:1.3300円/2.3000円
※サーバー・フィルター無料

解約時の違約金

15000円(2年間契約)
※2年目以降は0円

0円
機種

■flows(フローズ)
白の1色のみ

1.シャインウォーターリング
操作パネルは黒・白の2色
2.シャインウォーター
本体が青・ピンクの2色

サイズ(横/奥/高) 26cm/37cm/120cm 30cm/34.4cm/115cm
サーバーの機能など

・水道水の補充&浄水
・真っ白なシンプルデザイン
・冷水/温水/常温水
・2つのフィルター
・内部メンテナンスフリー
・UV殺菌機能を搭載
・エコモード(電気代475円/月)
※1日2回の使用の場合
・非常用電源ユニット
※販売価格:1600円(税抜)

・水道水の補充&浄水
・選べる2色
・冷水/温水が使える
・1つのフィルター
・内部メンテナンスフリー
・UV殺菌機能を搭載
・エコモード(電気代500円/月)

フィルター性能

■マイクロフィルター(MF)
■ウルトラフィルター(UF)
ペットボトル飲料に多く採用
される活性炭と、より高性能の
中空糸膜のWフィルター。
塩素やカビ臭、黄ばみなどから、
大腸菌やコレラ、エイズウイルス
など目に見えない菌・ウイルス
など不純物までろ過。

■マイクロフィルター(MF)
活性炭を用いたフィルターで、
塩素やカビ臭、水の黄ばみなど
基本的な不快物質をろ過。

使用可能な温度

冷水:6〜10℃
温水:80〜90℃
※再加熱機能あり

冷水:5、8、10℃
温水:80、85、90℃
※リングは再加熱機能あり

サービスのポイント

・定額制(月額料金)
・フィルター代と送料無料
・本体故障時の無償交換

・定額制(月額料金)
・フィルター代と送料無料

 

まず、基本的なサービスを比較すると、サービス内容や料金など似ている部分がとても多いですね。

 

大雑把な結論を書くと、料金面重視なら【シャインウォーター】、安全面や使い勝手重視なら【ハミングウォーター】といったところでしょうか。

 

ここから、もうすこし具体的にいくつかのポイントを比較していきます。

使い方や内部メンテナンスフリー構造など同じ部分が多い

 

 

どちらのウォーターサーバーも水道水を上部のタンク内へ補充して、浄水されたお水を飲むという仕組みは一緒です。

 

片手でできるボタン操作、エコモードやUV殺菌機能など、同じ特徴を持っているので、どちらかを選ぶ事で困るケースはまず無いはずです。

 

【ハミングウォーター】は操作パネルのボタンが5つあります。

 

・ロック(チャイルドロック等)
・冷水
・温水(長押しで再加熱)
・常温水
・エコモード

 

ボタンを1回押すと抽出(最長1分間の連続抽出)ができ、もう一度ボタンを押すと止まるようになっています。

 

ロックボタンは3秒間の長押しでお湯が解除され、子供にも安心のチャイルドロック仕様。

 

また、ウォーターサーバーではすこし珍しい常温水ボタンがあるので、胃腸に負担をかけず、お薬など飲むときに重宝します。

 

【シャインウォーター】は、操作パネルのボタンが5つあります。

 

・解除ボタン(チャイルドロック等)
・つめたい(冷水)
・あつい(温水)
・再加熱
・ECOボタン

 

ハミングウォーターと似ていますが、別で再加熱ボタンがついています。

 

ただ、常温水ボタンがついておらず、温度調整は冷水と温水を使って行います。

 

内部メンテナンスフリーなので日ごろの簡単なお手入れのみ

どちらのウォーターサーバーも内部メンテナンスフリーなので、面倒くさい作業などはありません。

 

上部にある透明なアクリル製タンクを取り外して洗う事と、本体や抽出口など汚れやすい部分を拭いたりするだけです。

 

また、一般的な家電と同じようにホコリが溜まる背面部なども乾いたタオルなどで拭いてお手入れします。

 

使い勝手は両ウォーターサーバーとも変わりません。

料金は長期間で考えるとハミングウォーターが優秀

 

 

料金に関しては、初期費用が無く解約金がかからない点から、シャインウォーターの方が始めやすいです。

 

単純に、年間ごとに料金を比較すると以下になります。

 

料金の比較 ハミング

ウォーター

シャイン

ウォーター

1カ月目(初回)

初期2000円
月額2900円
合計:4900円

月額3000円
2カ月目 7800円 6000円
3カ月目 10700円 9000円
…12カ月(1年) 36800円 36000円
…24カ月(2年) 69600円 72000円
…36カ月(3年) 104400円 108000円

 

初期費用が無い分、最初の1年間まではわずかにシャインウォーターの方が安いです。

 

そのあと、2年、3年と続けていく場合はハミングウォーターの方が安いですね。

 

単純に、ハミングウォーターの方が毎月100円ほど安いので長期的に見るとこちらの方に分があるわけですね。

 

また、どちらもエコモードによる電気代の節約機能、水道水を使う点(当然水道料金も同じ)など共通するポイントが多くあります。

 

なので、圧倒的に料金に違いがあるわけじゃありませんが…

 

長く続ける予定で契約する場合は、ハミングウォーターの方がリーズナブルに利用できます。

 

解約金についてはシャインウォーターが優秀

 

 

どのメーカーでも、解約の際は“違約金”や“引取手数料”などがかかるケースが多いですよね。

 

ハミングウォーターでは解約金ではなく、引取手数料として15000円(税抜)かかります。

 

それに対してシャインウォーターは解約金や手数料も含めて、初回なら0円で済みます。

 

ウォーターサーバーで解約金がかからないケースはとても珍しく、水道水を使うウォーターサーバーでは珍しいですね。

 

「ホントに一切解約金はかからないの?」

 

と言われれば、シャインウォーターの利用が初めてなら0円ですが…

 

再契約(2回目以降)から解約となった場合は、サーバー引取手数料として13000円(税抜)はかかるので、そこは注意です。

 

 

ちなみに、ハミングウォーターの場合ですが…

 

そもそも契約期間が2年間とされています。

 

2年未満の場合、どの時期で解約しても一律15000円かかるので注意が必要ですね。

 

ただ、逆に2年以上経てば0円になります。

 

引っ越しなどハミングウォーターのサービスエリア外(北海道や沖縄など離島)に行き、解約する可能性が高いとおすすめできませんが…

 

2年以上利用するのでしたらシャインウォーターよりもトータルで料金が安い上に、本体の保証もついているので万が一の故障時でも安心して使えます。

フィルターの能力はハミングウォーターの方が優秀

 

 

お水の味がおいしいのかまずいのか…

 

また、安全性はどうなのかなど気になると思いますが、これはハミングウォーターの方が優秀です。

 

逆に、シャインウォーターはなぜ安全性に不安があるのか、そちらから解説しますね。

 

シャインウォーターは浄水器でも見かける活性炭フィルター

シャインウォーターで使われるのはエアフィルターと呼ばれる製品です。

 

独自の名前が付けられていますが、これは『活性炭フィルター(マイクロフィルター)』と呼ばれるものです。

 

塩素や匂いなどの物質を、炭の微細な孔に吸着させる事でろ過し、お水をキレイにしてくれます。

 

ただ、気になるのは以下の2点。

 

  1. フィルター数が1つだけ
  2. フィルター数が1つだと、一度にろ過できる量にも限りがでてきますし、単純に浄水機能が低いです。

     

    また、単純に劣化するスピードが早くなり交換時期も短めです。

     

    使用量が多いと、フィルターがすぐダメになってしまい、結局は水道水をそのまま飲むのと変わらないクオリティになる可能性も…

     

  3. 一般的な浄水器レベル
  4. 活性炭フィルターは、実は浄水器でも使用される事が多いです。

     

    もちろん優秀なフィルターですが、それでも全体的に見て中間レベルなので、味というよりは安全性には少し足りない感じがあります。

 

こういった点から、シャインウォーターのフィルター性能にはすこし不安が残ります。

 

ハミングウォーターは活性炭+中空糸膜のWフィルター

ハミングウォーターの場合、まずフィルターは2つ使われています。

 

先ほど触れた、シャインウォーターと同様の活性炭フィルターですね。

 

それに加えて、その上のランクである『中空糸膜フィルター』も採用しているのがポイント!

 

残留塩素や、有害なトリハロメタンのような物質だけじゃなく、菌・ウイルスなどのリスキーな物質も浄水可能です。

 

仮に、活性炭フィルターでわずかに取りこぼした有害物質があっても、更に中空糸膜フィルターでろ過できます。

 

なので結論を言えば、まずお水の安全性はハミングウォーターの方が上だと言えます。

 

もちろん、不純物を残さない点からいえば、味のおいしさも違ってくるはずです。

まとめ|トータルで【ハミングウォーター】が一歩リード

 

 

今回、ハミングウォーターとシャインウォーターを比較してわかったのは、以下のポイントです。

 

  • 料金は長期でハミングウォーターが◎
  • 機能やサイズはどちらも同じくらい
  • 解約金はシャインウォーターが◎
  • フィルター性能はハミングウォーターが◎

 

デザインや味(おいしいかまずいか)などは個人差があるので、料金やフィルターの実力をもとに比較・検証しました。

 

その結果、トータルで見るとハミングウォーターの方が一歩進んでいる印象ですね。

 

もしも、あなたの住んでいる地域がこの両社に対応しているようでしたら、一度検討してみてはいかがでしょうか。

 

※離島の沖縄や北海道は未対応なのでご注意ください

 

>>ハミングウォーターの口コミレポート|実際に体験してわかった事